”マツコの知らない世界”で紹介されている芋けんぴはどこで購入できる?マツコ絶賛のいもけんぴとは

”マツコの知らない世界”で紹介されている芋けんぴはどこで購入できる?マツコ絶賛のいもけんぴとは

こんにちは。とっとーとう、です。

 

9/7(火)の「マツコの知らない世界」で芋けんぴが紹介されたようですね。

 

とっとーとう
さつまいも好きの私としては嬉しい限りです!アイコンでサツマイモ持っちゃっているくらい大好き。

 

マツコの知らない世界紹介されている芋けんぴについて、内容や購入方法をご紹介します。

 

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「マツコの知らない世界」で紹介されている芋けんぴの内容と購入方法

芋けんぴ

「マツコの知らない世界」で紹介されている芋けんぴ。

放送後はすぐ品切れになりそうですね。

 

”マツコの知らない世界”で紹介されている芋けんぴはどこで購入できる?マツコ絶賛のいもけんぴとは
とっとーとう
テレビ効果ですぐ売り切れそうですね・・・

 

以下の通り、ご紹介していきます。

「水車亭(みずぐるまや)」塩けんぴ(南国製菓@高知県)

南国製菓の自社ブランド「水車亭(みずぐるまや)」の芋けんぴ。

使用しているサツマイモは黄金千貫(こがねせんがん)で、昔ながらの芋けんぴより細い5mm角にカットされています。

海水から作ったミネラル豊富な室戸海洋深層水塩が、芋の甘みを引き立てています。

 

 

芋けんぴ甘味(寝た芋本舗@千葉県)

やみつきのカリゴリ系芋けんぴ。

マツコさんは「これ、すごいコリっコリ!」「止まんねぇな」とコメント。

美味しかったのか、完食されていました。

 

サツマイモは、紅あずまを使用。

紅あずまは黄金千貫に比べ繊維質が多いので、揚げるとカリゴリ食感になるのだとか。

紅あずまとの糖度は約14度で、果物のりんごに相当

さらに甘みを出すため、低音倉庫で最低1ヶ月寝かせています。

そのため、寝た芋本舗、という名前のようです。

 

芋が甘いため、蜜は少なめ。

芋の甘さを最大限に活かした芋けんぴですね。

 

 

とっとーとう
「寝た芋本舗 芋けんぴ甘味」は人気みたいですね!私も食べてみたい!

 

特選芋けんぴ(芋屋金次郎@高知県)

王道のサクサク系芋けんぴ。

マツコさんは「全部うまい」「蜜が蜂蜜っぽくフルーティー」とコメント。

美味しかったのか完食されていました。

 

高知県にある芋屋金次郎という会社が作っている芋けんぴ。

福岡にも芋屋金次郎があるのですが、軽い食感でサクサク美味しく楽しめます♪

 

使用しているサツマイモは、黄金千貫(こがねせんがん)で、サクサクに仕上げるために3回に分けて揚げるという、手間のかかりようです。

 

>>芋屋金次郎の「特選芋けんぴ」の購入はこちら

 

なると金時スティック ソフト仕上げ(神戸いもや@兵庫県)

カリカリ系芋けんぴとして紹介されています。

サツマイモは、なると金時を使用。

 

 

芋けんぴ 紅はるか(加藤けんぴ店@東京都)

鬼ゴリ系芋けんぴとして紹介されています。

サツマイモは、紅はるかを使用。

>>加藤けんぴ店の「芋けんぴ 紅はるか」の購入はこちら

 

中崎POTATP(蜜香屋 中崎町本店@大阪府)

スライス型の芋けんぴとして紹介されています。

通常版のスティック型芋けんぴは、ニューケンピ 缶入り(ハイカラ)、です。

どちらも同じサツマイモのなると金時を使用。揚げ油も同じ。

 

マツコさんは2種類を食べ比べて「最初戸惑うぐらい違う」とコメント。

スティック型の方が「よりお芋感がある」ということで、マツコさんが選ぶとしたら断然スティック型、とコメントされていました。

 

>> 蜜香屋のスライス型芋けんぴ「中崎POTATP」の購入はこちら

>> 蜜香屋のスティック型芋けんぴ「ニューケンピ 缶入り(ハイカラ)」の購入はこちら

 

紅いもカリカリ琉球黒糖(ティンミー@沖縄県)

ハニーバター味や塩バター味もご紹介されていました。

紅芋で作られている、こちらの芋けんぴ。

紅芋の状態だと本州に持ち込めないので、加工すれば持ち込めるんだよ!という紹介者のお話が印象的でした。

 

川越けんぴ プレーン(菓匠右門@埼玉県)

長いもので15cmもある芋けんぴ。刀のよう、と表現されていました。

>> 菓匠右門の「川越けんぴ プレーン」の購入はこちら

 

究極の新食感 ”半生”芋けんぴ

サツマイモ

「究極の噛み心地の芋けんぴ」という1つのコーナーで紹介されていた、芋けんぴ。

紹介者も、これはかなり驚かれると思います、と自信満々の様子。

 

吉芋花火(覚王山 吉芋@愛知県)

サツマイモは紅あずまを使用しており、極細の4mmにカット。

カリッと中まで火を通すのですが、半生食感の秘密は、揚げた後に絡める「蜜」にあります。

水分多めの秘伝の蜜が芋の中に染み込んで固まらないため、「半生」のしっとりした芋けんぴが出来上がるんです。

 

マツコさんも「2〜3回噛んだところでホロホロっとしてくる」「食感は芋けんぴ寄り、味は大学芋寄りで良いとこ取り」とコメント。

「半生の和菓子」「NEWスイーツ」というワードも出てきていました。

 

良いことを思いついた!というマツコさん。

なんと、この芋けんぴを10本ほど鷲掴みにして、ガリゴリ食べ始めました。

このようにまとめて食べると蜜のジューシー感がアップするそう。

「実はこれが一番美味しい食べ方」「最高の贅沢」と紹介者も話していました。

 

「マツコの知らない世界」”芋けんぴの世界”の放送をきっかけとした芋けんぴのご紹介

芋けんぴ料理

「マツコの知らない世界」の放送にて芋けんぴをご紹介される、と聞いてこの記事を書きました。

 

私はサツマイモ好きなので、思わずこの記事を書いちゃいました。

とっとーとう
芋けんぴを手作りしたこともありますが、市販品の方が美味しいですね・・

 

今回の放送をきっかけに、サツマイモや芋けんぴの魅力が大きく世に広まるんじゃないかと思います。

是非みなさんも美味しい芋けんぴをお試しください。

 

それでは本日はここまで。

以上、とっとーとう、でした。


 

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